2017年10月9日月曜日

さくぽんの通院。

前回の記事はこちら

引き続き、投薬を続けているさくぽん。

ブログを更新していない間にも病院への検査 また 病状が急変して慌てて病院へ行ったりしていました。

肺水腫への対処の薬 利尿剤は腎臓を悪くするので血液検査でBUN値(尿素窒素)をみながら投薬を続けています。 心臓病の薬は途中でやめる訳にはいかず、途中で投薬をやめると心不全が悪くなる事に拍車をかけます。


血液検査の結果やはりBUN値はかなり上がっていて、腎不全を起こす値とまでは行かないものの、注意が必要な値でもあり・・・・ ただ利尿剤を止めてしまうと 肺水腫もまたぶり返してしまう訳で・・・・ 肺水腫という病状は本当にやっかいで 憎いです。

記録としてBUN値を載せておくと、(通常基準値は7.0~27.0(mg/dl)) 9月15日46.0/10月1日47.0 /10月6日46.0 /10月8日 52.0と徐々に数値が上がってしまってる状況。

なので先日より利尿剤の種類を変えて、朝と夜2回服用させるものに変更していたのですが、当初与えていた朝1回服用の薬に戻しました。

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ここのところ、寒くなって来ていたので(今日はとても暑いですが)ちょっと早いけど、こたつを出しました。こたつの脇にいるさくぽん。

眠いのかな、ぼんやりしてる。

昨日と今日はとても調子が良い感じで、呼吸数も安定しています。

昨日も今日も私が仕事がお休みで一緒にいるのも、安定している要因なのかもしれません。

4日前、夕方 さくぽんが急にせき込み 今までには無いほどの咳で その後呼吸数が 120回/分 程になり あわてました…。 自宅に高濃度酸素を用意してあるのですが 自作酸素ハウスには入りたがらないので、酸素のチューブに100円ショップで買った”ろうと”をテープで貼り、さくぽんの口元に持っていき 簡易的な酸素マスクをあてがいつつ、病院に電話。 咳こんだ後なので、もう10分ほどして呼吸が変わらないのであれば、連れて来てくださいと言われて 様子を見るも変わらず、急いで動物病院へ。

即、酸素室(濃度40%)へ入れられて 利尿剤の注射を打ってもらう。レントゲンを撮ると 肺水腫がまた少し出ている状態でした。

前回の肺水腫の退院から、たったの2週間しか経ってないのに…。

先生がお預かりして様子をみましょう、と言っていたのですが 前回の入院した時の費用が18万、その前の月には杏の入院費用があり、それも19万程。 今回も20万位 かかります、との事で 3か月で60万近い出費は 情けないのですが厳しく、先生に金銭的に厳しい旨お伝えしました。

お金がもっとあったら いくらでも治療費に費やせるのですが、なかなかそうもいかず…

さくぽんの処置としては、利尿剤で肺の水を出させるのに合わせ、酸素を送る事。これしか無いので、自宅に酸素室があるのもあり、自宅に連れて帰る事にしました。

幸い、利尿剤の注射でその後かなりの尿を出して、帰宅後は普通にご飯も薬も食べ、 夜中の2時頃から呼吸が安定しだして、朝にはかなり良い状態になりました。

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さくぽんの病気、憎帽弁閉鎖不全症は完治するような病気では無く(外科的な処置をすれば、治る可能性はありますが)年齢的にも、身体的にも、金銭面でも(手術費用は200万円と高額)考えて、内科的な処置をする事に決めました。

今後、徐々に悪くなっていく心臓と肺。 

どこまで 何をしてあげられるか、さくぽんは何を望んでいるのか 毎日毎日、考えています。

無理に入院をさせて、確かに病院にいる間は先生が出来うる限りの処置をしてくれますが、いつ病状が急変するかわからないまま もし病院で息を引き取る事になったら…

私も出来れば仕事もやめてずっと傍にいたいですが、それも出来ない中、仕事に行ってる間にもし病状が急変したら… 

嫌な事がたくさん頭をぐるぐるします。

さくぽんを飼うと決めた時、この子の最後を看取るまで一緒にいようと決めて さくぽんを連れて帰りました。

出来うる限り、自宅で診ていこうと思います。

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腎臓に負担をかけないで利尿させる手立ては何か無いものか… 色々調べていたところ たんぽぽ茶(ノンカフェイン)が良いという情報があったので、早速注文してみました。 (あくまでも自己責任で与える事になりますが)

たんぽぽ茶を与えてみたその後はまたUPしようと思います。

憎帽弁閉鎖不全症の犬飼いさん達のブログも沢山いろんな方のを読まさせて頂いています。

同じように、病からたどってこのブログに訪問される方もいらっしゃるかもしれないので、私も情報を記していこうと思います。

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内服薬

心臓の薬
・プラビックス(クロピドグレル)25mg →抗血栓薬(毎夕服用)
・フォルテコールプラスS → ピモベンダンとベナゼプリルが合わさった心不全の薬。(朝・夕服用)

利尿剤
・トラセミド(毎朝服用)

胆嚢の薬
・ウルソ (こちらは胆嚢炎を発症した5年前から毎日朝服用)

サプリ
・アンチノール(こちらは椎間板ヘルニアになる少し前から毎日朝服用)



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