2017年1月11日水曜日

ぶらり犬連れ温泉旅。

~犬連れ温泉旅 鬼怒川温泉~

1月の中旬、このぐらいの時期には ここのところ温泉に行くようになりました。

なので今年もお出かけ。

関東近郊で 温泉 さくぽんが歩きやすいように和室・・・

前から気になっていたお宿があったのでさほど迷わず予約。 

鬼怒川温泉へ行ってまいりました。

出発は9日。東京は朝はあいにくの雨。 折り畳み傘をさしつつ、浅草駅へ。

浅草から東武鉄道スペーシアに乗って鬼怒川温泉駅へ。 途中車窓から日差しが届き、ものすごく良いお天気に。 後1時間待って出発したら雨に降られ無かったかなぁ・・なんて思いましたが、晴れたので良かった。

鬼怒川温泉駅に到着して、時刻は14時。今回の旅の目的は温泉でのんびりする、だったので特に観光はせず とりあえずお宿の方向へ歩きます。

さくぽんをキャリーから出して、2人(1人と1匹)でゆっくり歩きつつ宿の近くに「鬼怒楯岩大吊橋」があったのを思い出したので行ってみることに。

鬼怒川温泉駅から徒歩15分くらいでしょうか、つり橋に到着。




結構大きいつり橋です。

さくぽんをキャリーに背負ってつり橋を渡る。

このつり橋、結構揺れます。 そんなには怖くは無いのですが、子供が凄い勢いで走ってきてぶつかりそうになったのでイラっとしました。

橋の中腹からパチリ。


川の色が深い緑色になってる部分があって綺麗。

なんで途中エメラルドグリーンになるんだろう・・ 地質の成分が溶け出してるんだろうか・・・?

こちらは反対側。


橋の一番奥までいって戻ってきて、案内板を見ると つり橋を渡りきって更に奥の方へ行くと神社があるらしい。 明日、行ってみようかな・・・と思いつつ、橋のたもとに足湯カフェがあり、テラス席だと犬連れもOKのようなので 足湯カフェも明日行ってみることにして、お宿にチェックイン出来る時間になったので、お宿へと向かいました。

今回のお宿は「鬼怒川 絆」。大吊橋から徒歩10分しない位で着きました。



和風旅館です。


ロビーへと向かいます。 結構広いです。




ウェルカムドリンクの抹茶を頂きチェックインします。


さくぽんはキャリーの中でおとなしくしてます。

お部屋に案内されて仲居さんのご紹介を受けたら、さくぽんにお土産をいただきました。


小さな紙袋ごと頂いたのですが、中に色々入っていて おやつやおもちゃ、水、滑り止めワックスまで。 これだけでも犬の宿泊代がペイ出来ちゃうんじゃなかろうか・・・と思いつつ、有り難く頂く。嬉しい! その後、おやつのササミジャーキーを喜んで食べてました。

お部屋からはお庭も見えて一番リーズナブルなお部屋にしましたが、満足。お部屋にもお風呂があってヒノキ風呂です。


そしてこの日はなんと3組しか宿泊客がいないとの事で 結構大きいお宿なのですが貸切状態。


館内の温泉も脱衣所まで犬連れは普段NGなのだと思いますが、他のお客さんともかぶらないので、脱衣所までわんちゃんもご一緒にどうぞ、との事。

温泉に入ってる間はさくぽんはお部屋で御留守番かなと 思ってたので良かった~。

***

温泉に行くまえにお部屋で浴衣に着替えてから お庭が素敵なのでさっそくさくぽんと探検。


お庭も犬とお散歩できます。


さくぽんと「いいね~」なんて言いつつお散歩。


お庭から見る館内はこんな感じ。


仲居さんがお庭でさくぽんと一緒の写真を撮ってくれました。


お庭に足湯があったので、さくぽんと一緒に浸かる。

滞在中はお庭でも、ロビーでも無料で飲み物を用意してくれるそうです。


だいぶ日も傾いて来て、寒くなってきたので そのままさくぽんを連れて温泉へ。


他にお客さんが誰も居なくて貸切状態。 結局滞在中3回温泉に入りましたが、誰にも会わず、ずっと貸切でした。(ラッキー♪)

誰も居ないので、脱衣所でパチリ。

リードフックがありました。 しばし待つさくぽん。


鬼怒川の温泉の泉質はとても合うので、ほんとうにお肌がしっとり もちもちになるので好き。

関東近郊が多いのですが、色んな温泉に行った中で今まで訪れた自分的温泉ランキング、NO2が鬼怒川温泉。 ちなみに1位は霧島温泉、3位は渋温泉です。

じっくり湯船に浸かると頭が空っぽになります。 はー 幸せ。

さくぽんを待たせてるのであまり長湯はせず、あがりました。


温泉の後は部屋に戻り家から持参したDVDを鑑賞。ジブリの紅の豚を持ってきたので食事までの間観てました。

さて、もう少し館内の紹介。

館内も至るところに和風のテイストがあって素敵でした。


さて、お楽しみのお夕食の時間です。

食事は個室のお部屋を用意して下さいました。もちろん犬も連れて行ってOK。お部屋は暖かく個室なので周囲に気兼ねせず食事が出来るので落ち着けます。

普段はあまり食事の内容の写真は撮らないのですが、今回は珍しくパチリ。


こんな感じの懐石料理です。どのお料理も凄く美味しかった。

1品ずつ仲居さんがお部屋まで運んでくれます。更にご飯やデザートもつくのですが、撮りわすれました。

また、今回の旅は私とさくぽんの合同お誕生日旅でもあったのですが、「お誕生日おめでとうございます!こちらは料理長からでございます」と蟹がどーんと出てきたのでびっくりしました。

蟹を食べるのがひさしぶりだったので嬉しい&美味しい!

さくぽんにも犬用デザート(さつまいものプチケーキ)を用意して下さいました。さくぽんも喜んで食べてました。

苦しいほど満腹になって、ふーっとお腹をなでつつ(笑)お部屋に戻と お布団が敷かれてました。
ホットアイマスクも用意されていて 至れり尽くせり。



こちらのお宿は御布団の上もわんこOK。通常は寝具に犬を乗せてはいけない宿がほとんどなので、ゲージを借りて寝る間は別に寝てるのですが、一緒に寝てもOKな宿は初めてです。

普段は一緒に寝てるので、さくぽんも嬉しいのではないかと思います。


TVをみてお腹が落ち着いてきたら貸切家族風呂(家族風呂は時間で予約制)へ。館内の温泉には露天が無く 家族風呂だけ露天のようです。

脱衣所まで犬OKなのでさくぽんを抱っこして向かう。

脱衣所にも暖房があり暖かいです。 さくぽんに「ちょっと待っててね~」と言ってお風呂へ。


露天も結構大きい湯船です。



ちょうど月が綺麗に見えたので月見風呂。

なのですが、ちょっと湯の温度が私的にはぬるく ゆっくり浸かりたかったけど早々に上がり、また館内の温泉に入ってから部屋へと戻りました。

夜は早めの時間に就寝。

さくぽんもぐっすり。 朝は起床後 朝風呂に行って身支度を整えて 朝食。


写ってないけどこれに焼き魚もあります。 朝から豪華。 昨夜あんなに食べたのに朝またこんなに食べれちゃうのが不思議。 朝から思いっきり本気で食べたので、ランチは無しにしても全然夜まで大丈夫でした。

***

お部屋に戻り荷物の整理をしている私を見て、置いていかれないようにキャリーへと自ら入るさくぽん。



チェックアウトも仲居さんがお部屋まで来てくれて お部屋で出来たのが凄く良かったです。

また来ます~と挨拶をして旅館を後に。

昨日寄れなかった神社へ行きたかったのでまた大吊橋へ向かいます。

つり橋を渡った先にはトンネル。 


トンネルを更に進むとありました。


楯岩鬼怒姫神社。

以前は落石がありしばらく参拝は出来かったようですが、参拝出来ました。

縁結び・子宝の御利益があるそうな。

更に上の方へ行くと見晴らし台もあるようなのできっと絶景だろう、と思いましたがさくぽんを連れてるので見晴らし台はいかず、周囲をすこし散歩して、また駅へと向かいます。



帰りの橋からもパチリ。


川の水面が朝日を浴びて綺麗。

昨日寄ろうと思った橋のたもとの足湯カフェは残念ながらお休みになってました。

駅で御土産を買ってからまたスペーシアに乗って、浅草経由で帰宅。

帰りの車内で、東武鉄道スペーシアの乗車記念カードをもらいました。



もらえる日と時間は限定されてるみたいなので なんか嬉しい。

そんなこんなの 温泉旅。

お宿が泊りたかった宿だったのもあってとっても良かったです。

ご飯がすごく美味しかったし。温泉も良かった。 このお宿はぜひともまた行きたい!

同じ系列のお宿が修善寺にもあるようなので春頃修善寺のほうに行ってみようかな。

さくぽんものんびり出来たようで(おやつも食べてたし)とても良い旅でした。

犬連れで鬼怒川温泉に行く際はお勧めのお宿です。


おしまい。

2017年1月8日日曜日

ふらり熱海&小田原

お正月は3日から働いて 振替休日や有給休暇と合わせて6連休を頂き のんびり中のすずです
こんにちわ。

さてお休みなので 早速お出かけをしてまいりました。

友人と朝早めの時間に品川駅ホームで待ち合わせ、ホリデーグリーンの東海道線にて(また東海道!)熱海へと行ってまいりました。

お天気もとても良くて、熱海到着は10:00頃。

熱海駅からまずは徒歩で伊豆山神社へ。


ここから ながーい階段を登ります。 バスで来れば参道の途中に出るのでさほど階段は登らなくてもすみますが、下から歩きたかったので もくもくと階段を登りました。

途中でねこさん


おはようございます、と猫さんに声をかける。


歩いているとまた別の猫さん。

数匹猫さんと遭遇しました。


海からの風も気持ち良く、今日はとても良いね~ なんて言いつつ 歩きました。


いよいよ 参道へ。


手水が赤と白の龍でした。

神社はかなり高い場所にあるので、展望も良く 階段は結構きついかもしれませんが、その後の景色はご褒美になります。


本殿もとても綺麗。

参拝を済ませ、御朱印を頂きました。

本当は神社の中、更に山の上にも本宮があるのですが往復で2時間ほどは掛かりそうだったので(山の中なので靴もそれなりの靴でこないとあぶない)山の上まで行くのはやめて伊豆山神社を後に。

友人は絵馬も書いていました。

***

長い階段を今度は下り。

次に向かうは”走り湯”です。

”走り湯”とは 横穴式の温泉で、今から1300年前に発見されたそうで日本三大古泉のひとつだそうです。

ちなみに他の2つは愛媛の道後温泉、兵庫の有馬温泉だそうです。



こちらが走り湯。

横穴から温泉の湯気がもくもく出ています。

中に入ると 横穴の奥に温泉がぼこぼこ大きな音を立てて噴き出していて湯気でぜんぜん写真も撮れないほど。 そして暑い!
サウナのよう。 暑くてすぐ横穴から出てきました。

走り湯のそばに見晴らし台のようなものがあり足湯があったので入ってみる事に。


海を観ながら足湯に浸かれます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ が 熱すぎて無理でした。

時刻はお昼頃だったので ご飯食べるところ 探そうか、とまた熱海駅のほうへもどり 海鮮を食べるはずがなぜか「イカメンチ定食」を食べる。


イカメンチとは 熱海のB級グルメだそうです。

アジフライも美味しかった。

***

その後 来宮神社を参拝。


来宮神社もとても御参りしたかった神社。

来宮神社には御神木の楠があります



楠を1周廻ると1年寿命が延命し、心に願いを込め1周廻ると願いがかなうという伝説があります。

さくぽん 杏が延命できますように。

来宮神社はおそらく改修がなされているようで、とてもスタイリッシュな社務所になっていました。

御札やお守りも ショップで買い物をするような感じで並んでいました。

こちらでも御朱印を頂き 再び熱海駅へ。

ずっと歩いていて少し疲れたので駅前の喫茶店でプリンとコーヒーで一休み。



その後また東海道線に乗り今度は小田原へ。

小田原城は去年まで修繕工事をしていて天守閣が観れなく、ようやく工事も終わりとても行ってみたかったので、まずお城へと向かいます。

お堀の橋を渡る。



時刻は午後4時。

5時で閉館してしまうので少し急ぎます。


夕日に映える白い城壁。

・・・・・・・・・・・美しい。

天守閣へと入ります。

館内は撮影禁止ですが、小田原城の歴史や築城の背景 数々の備品など展示されていて シアターでの紹介もありとても見ごたえがありました。

1時間しか閉館まで時間がなかったのでもっとじっくり観たかったのに叶わず、取り急ぎ最上階へ。



城から観る街並みは格別です。

夕暮れとあいまってなんとも言えず幻想的。

と、ここで閉館の音楽が鳴り始めたので 後ろ髪をひかれつつも帰ることに。


帰る間際 甲冑から顔を出して写真が撮れたので、撮ってみました(笑)

友人に「端午の節句www」と爆笑されて、私的には甲冑なので難しい顔をして撮らないと、と思って写ったのですが・・・(笑)

小田原城を出た後は、日帰り温泉に入って 食事をしてから帰路へと向かいました。


今回の日帰り旅は小田原が楽しすぎて、でも時間が全然足りなかったので近いうちにまた来ないと!となり、今月の中旬にまた小田原へと行くことにしました。


そんな熱海&小田原日帰り旅。

おしまい。

2016年12月31日土曜日

今年も1年ありがとうございました。

平成28年 最後の更新。

今年も1年ありがとうございました。

今日は朝早めに起きて部屋の中を軽く掃除した後、(大掃除は前もって終わってます)シーツやら掛け布団カバーやら 大きなものを洗濯。

その合間にランニングがてら買い出しへ。


3駅ぶんくらい走って(5㌔ほど)大きめの駅ビル地下の鮮魚売り場へお刺身を買いに行ったんですが、何種類か盛られているお刺身が欲しかったんですが高くてあきらめました。
買ってもいいんですが・・・食べるの1人なのに大きすぎました。
電車で最寄り駅まで戻り、今度は洗濯物をコインランドリーへ。
乾燥機でぐるぐるぐるぐる・・・

年末なのもあってコインランドリーは賑わってました。

更にその後、まだ何も食べて無かったので くるくる寿司へ。

5皿程食べて、本屋さんへ行き スーパーに寄って帰宅したのち、さくぽんとお散歩。

そうそう、スーパーで福引を引いたら3等が当たって500円現金でもらいました。


その後 お風呂に入って今缶ビール片手に御蕎麦を食べつつ更新してます。

今日は1日ジャージで過ごしてました(笑)

***

今年も色々あったようで 何もなかったような なんだかそんな1年でした。

今年はさくぽんが春からヘルニアを患ったのもあり、心配ごとの多い1年でした。

手術もして、回復に向かって頑張ってくれて 今では元気に膝に乗ってるのでほっとしています。

杏は相変わらず(笑) いつも元気ににゃーにゃー おしゃべりしてます。

プライベートでは旅行もちょこちょこ行けて美味しいものも食べて 温泉も行けたしとてもよかったです。

そして東海道が半分踏破できたのも良かった。

旅先で色んな人とお話をして、色んな景色を観て思いを馳せたり 充実してました。

来年もこんな感じで過ごしていくんだろうと思います。

***

この1年 ブログを見てくださっている方、ありがとうございます。
つらつらと 思っているまま書いているので”読み物”的な要素はあまりないと思いますが、これからも見て頂けると嬉しいです。


それでは、良いお年を。 




2016年12月27日火曜日

14歳になりました。

今日は愛犬さくぽん 14歳の誕生日



ヘルニアだったり、心臓の病だったり 心配事はつきないけれど14歳のお誕生日を迎えることが出来て本当に良かった。

これからも もっともっと 健康を保ちつつ、長生きしてほしい。

今日はさくぽんDAYだったので ずっと一緒にくっついて過ごした。

家にいる間は、お風呂に入ってるときは脱衣所の近くまで来て寝てるし、こたつに入っていても膝にのってるか 足元に寄りかかっているかでだいたいくっついているので 文字通り、くっついて過ごしました。

今日はお昼寝も一緒に。眠ってるいるとき、さくぽんの寝息が聞こえてくるとほっとします。

***

誕生日なので犬と人間で一緒に食べられるケーキを注文。





シンプルないちごのケーキを買いました。

来年も一緒に食べようね、と話しつつ穏やかな誕生日となりました。


2016年12月21日水曜日

日帰り弾丸旅 松江

そろそろまた どこか行った事の無い場所へ行きたいな・・

オフィスでパソコンのキーをひたすら叩きながらぼんやりと考えていましたが、行き先を決め 飛行機の予約をして旅に行ってまいりました。

行き先は島根県 松江。

少し前に日本橋で映画を見た帰りに島根県のアンテナショップに立ち寄った際、島根県は行ったこと無いし・・行ってみたいなぁと 松江のパンフレットを頂いてきた事もあったので 行き先はすぐ決まりました。

***

朝4:45分に起床。

寝ぼけつつ さくぽんと杏の食事の支度をして 御留守番をお願いしつつ、まだ暗い中出発。
羽田空港に着くころはだいぶ明るくなってましたが睡眠時間が4時間しか取れなかったため、ぼんやりした顔で出発ロビーから行儀よく並んでいる飛行機を見てました。

行き先は米子空港。

霧がすごい為、条件付きでの出発。着陸出来ない場合、鳥取か伊丹へ着陸するかもしれないとアナウンスされていました。
「松江に行くつもりなのに、鳥取でおろされても困るなぁ・・・ でもそうしたら鳥取観光しようかな」と思って搭乗しましたが、飛行機は無事 米子空港に到着しました。

日帰り弾丸旅をするときは、あらかじめ下調べが大事です。
日帰りの為、時間が少ないので移動手段や料金、時刻表 色々調べてから行きます。

米子からバスに乗って、松江駅まで。松江駅までは45分で到着します。



松江駅に向かう途中 中海を通って行くのですが 霧がかかっていて 朝もやの中神秘的でした。

松江に着いたらまず最初に向かったのは、八重垣神社。えんむすびで有名です。

八重垣神社へは松江駅からバスで向かいます。あらかじめ調べていた4番のりばにちょこんと並ぶ。
知らない土地でも ちゃんと目的地まで行けるようになったなんて 大人になったなぁと 今更ながら思いました。

バスにゆられて15分くらいでしょうか、八重垣神社へ到着。



八重垣神社では御朱印も頂きました。


左側の御朱印が八重垣神社の御朱印。

御朱印を頂いたのち、そうそう、紙を池に浮かべるおみくじみたいなのがあるんだ。
と、100円を木箱に入れて紙を頂いて本殿から奥の森の中にある「鏡池」に向かいました。


森の中はまだ時間が早い事もあるのもあって人があまり居なく静か。

鳥の声と木々の匂いが心地よいです。


こちらが鏡池。


頂いてきた紙をそっと水につけて、真ん中におかねを置きます。

早く沈むと 良縁が早く来て 沈むのが遅いと良縁も遅く現れるそうです。

さて、水に紙が沈むまでの間静かに祈るそうなので、私も心で御祈りしつつ紙をみつめていました。

「これ・・・なかなか沈まないな・・・・」

私の後から4人ほどが来て同じように紙を池に浮かべていましたが、なぜか私の紙はいつまでたっても沈まず、後から来た4人はみんなどんどん沈んで行ったんですが、結局誰も居なくなってからようやく、少しずつ沈み始めました。

先に池に居たのに、後から来た人が先に帰っていくあのせつなさは、確かに 友人がどんどん結婚していき、最終的に独身のまま残った ソレと似ている雰囲気でした。

もうネタでしかない・・・と 一人笑いしつつ 池を後にして 次なる目的地へと向かいます。

***

またバスに乗って 今度は「しんじ湖温泉」へ。

大の温泉好きなので 旅に温泉は外せません。

前もって調べていた日帰り入浴が出来る施設の最寄りバス停で下車し 温泉の前にあまりにも空腹だった為(朝ご飯を食べて無かった) お蕎麦屋さんへ向かいます。

時刻は11時。ランチタイムで混む前にお店に入れて良かったです。

割子蕎麦を注文。


運ばれてきて、どうやって食べるんだろう・・・と 思っていたら お品書きの横に食べ方が書いてありました。

まず、蕎麦つゆを1枚目の薬味と共にまわしかける。(かけすぎると しょっぱいらしい)

1枚目を食べたら同じように2枚目に1枚目ののこりつゆと共にまた薬味とつゆをかける。
3枚目まで食べたらつゆを 湯のみに入った蕎麦湯に入れて飲む。

ふむふむ。

書いてある通りにやってみる。

食べてみると 美味しい! 久しぶりに美味しい御蕎麦食べたなぁ と感激。

つゆの濃いのが好きなので、盛りそば だと段々つゆの味が薄くなって嫌なんですが これはそんな事も無く3枚目まで美味しいまま完食。

蕎麦湯もしっかり飲みほしてきました。

おなかも膨れたところで ゆっくり歩きつつ温泉へ。

宿の方にタオルを貸していただき、浴場へ。温泉は松江ニューアーバンホテルの別館で1000円で入浴出来ます。

浴場へ向かうと 1番のりだったため他に誰もいませんでした。


露天はありませんが、浴場の窓の向こう側は宍道湖がどーんと見えます。

温泉に身をばーんと投げ出しつつ日頃の疲れを癒すのです。

一人だったので 鼻歌を歌いつつ 湯船にゆっくり浸かる。

だいぶ体がほぐれた感じなところで湯船からあがり、まだ他にも回りたいところがあるので いそいそと支度をします。

今回の旅の滞在時間は7時間で空港から往復で約2時間とられてしまうので実質5時間ほどしか時間が無いので結構 あわただしいです。

ホテルを後に、今度は松江城方面へ向かいます。

途中、美味しそうなコロッケを売っているお肉屋さんがあって、コロッケを買い食い。


あつあつで美味しかったです。


***

今回の旅の目的は「松江城が見たい」なので、わくわくした気持ちで歩きつつ、城に着く前に 松江城の周りの堀で船に乗れるんですが、乗船場が先に見えたので 城に入る前に船に乗ることにしました。

乗船チケットを買って、名前を呼ばれたので 船へ向かいます。

「ラッキーだね!貸切だよ!」と船頭さんに言われて 「やったー!」と言いつつ乗船。

船頭さんにご挨拶をして船の説明をうけます。

堀川めぐりの船は途中低い橋の下を通るので 船の屋根が低く動くのです。
こんな感じに動きますからねと あらかじめ高さの確認というか どんな感じかを体感してから出発します。

堀川めぐりはゆっくり1周まわって50分ほど。


ゆっくりと船は進みます。


松江は水の都と呼ばれるだけあり、張り巡らされた堀が昔の風情を残しています。


途中野良ネコさんのお散歩を発見。 松江の猫さん こんにちわ。


船に乗りながらずっと船頭さんとお話していましたが、船頭さんが本当に面白いかたで終始笑って過ごせました。


船頭さんが写真を撮ってくれました。

この船、中がこたつであったかいんです。 これでビールとかあったら最高なのですが、船内は飲食禁止でございます。

また、橋の下を通る時はぐーっと屋根が下がります。頭を下げないといけません。


橋すれすれ!

こんなに下がります。

以前「ブラタモリ」の松江の回でタモさんもこの船に乗っていましたが、屋根の下がり具合にだいぶ驚いてましたが、これは確かに驚くかも。

余談ですが、ブラタモリ放送後、TVの効果があってか船に乗る観光客が一気に増えて、全然休みが無かったと言ってました。

「もう、年金暮らしで 夜は飲み屋さんをやっていて、昼はバイトみたいな感じで週3回程 船をやって あとはゴルフとか好きな時に好きなことやりたいんだよね~ もう第二の人生満喫中だから」
とおっしゃってたので 「いいなぁ~ 私も早くそうなりたんですけど・・・もう働くの疲れちゃって」とつい本音を言ってしまった。

ところどころ、町の見どころなど解説してもらい あっというまに1週廻って乗船した元の場所へ到着。 本当に楽しかった。

最後に名刺を頂いたので、次にまた松江に来たらまた同じ船頭さんで乗りたいなぁ。 

***

さて、船を下りるといよいよメインの松江城がまっています。



国宝松江城。

美しい・・・・・

別名千鳥城とも呼ばれているそうですが、確かに鳥が羽を広げているようで とても美しいお城です。

さっそくお城の中に入ります。



城の中にはブラタモリでもやっていましたが、2枚の祈祷札があり慶長16年の銘が決め手となって松江城の築城時期がわかり国宝指定となったそうな。


天守閣からの眺めは 宍道湖が目の前に広がり しばし藩主の気持ちになって眺めていました。

最上階へ至るまで5階あり、それぞれの階に展示物があります。
ゆっくりと城の中を見て回りました。


松江城は窓枠の木部が黒塗りとなっているため、黒が基調となった城。
しぶいです。


入り口にはりっぱな松の木が植わっていますが、松とのコラボレーションがまた良いです。

今日はとても良い天気で、晴れの中 松江城がみれて良かった。

山陰でこの時期こんなに晴れるのはめずらしいよ、と船で船頭さんが言ってました。

だいぶゆっくり松江城内を見ていたので、時間が刻々とせまってまいりました。
帰りの飛行機の時間もあるので松江駅を16:10に出ないと間に合わないのです。

城を出て、ぐるりと昔のたたずまいを残す「塩見縄手」を歩き、バス停へと向かいます。



堀沿いには松が植わっていて景観が良く、歩くのにとても気持ちがいいです。



武家屋敷にも行きたかったのですが、現在工事中で入れませんでした。
残念。

途中、御土産をかったりしつつ バス停へ戻り そこからまた松江駅へ。

滞在時間が短すぎて もっと見たいところも色々あったんですが、本当に弾丸旅になっています。


松江駅には15時過ぎに到着して空港までのバスが16:10発なのでそれまで、近くにある神社を2つ御参りしました。


払い清める女性の神様ハヤキツヒメがご祭神の売布神社。

駅から徒歩10分位でした。

こちらでも御朱印を頂きました。



そして出世稲荷へも参拝。(写真は撮ってません)

出世はしなくても良いんだけど、給料があがりますように・・・・ と祈る。

その後駅へふたたび戻り 空港までのバスに乗り込み米子からまた羽田へと帰ってまいりました。

途中、宍道湖の夕日ではありませんが 中海の夕日もとても綺麗でした。



そんなこんなで日帰り弾丸旅 松江 これにて終了。

今回の旅は本当に弾丸でした。 出来たら1泊して出雲大社まで足を伸ばしたいところですが、愛犬さくぽんを連れての遠くへの旅路は無理なので、どうしても日帰りになるので仕方ないですね。

弾丸でしたが、とても充実した旅でした。 
次回松江に行く時は 海の幸と 蒸し寿司、うなぎもぜひ食べたいです。

松江城、観れて良かったなぁ・・・ 最近お城がとても好きで 先日の東海道53次では掛川城を観れなかったのも心残りでしたが、今回はじっくり観れました。




次回は春頃 弾丸旅をする予定です。


おしまい。